オンライン英会話のネイティブキャンプ、絶対に損しない!「試さない」なんてもったいない。

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この記事を読んでいただきありがとうございます。

英語、話せたらいいですよね。

私もその一人、サラリーマン生活も長くなりましたが常にどこで「英語くらいできたら」と、もやもやしていました。
20代は、英会話スクールにもいきまいたし、30代ではイングリッシュ・アドベンチャーというシドニーシェルダンの書き下ろし小説(コインの冒険)を英語できくCDも購入しました。

しかし、、、なかなか英語を話せるレベルにはなりませんでした。

今、思うとそれもそのハズ、「英語を話したい」のに「英語を話していなかった」のです。
英会話スクールも4人くらいのレッスンですので、1時間に話すのはせいぜいトータルで10分程度、つまり1週間に1回かよっても1週間に10分しか英語をはなしていないのです。これでは「英語を話している」とは言えないですよね。

そんな経験を繰り返した結果、たどり着いたのがオンライン英会話 ネイティブキャンプでした。

オンライン英会話は、数多くありますが、内容とコストの観点から現時点ではDMMとネイティブキャンプの2強かと思います。その他のオンライン英会話もお金に余裕があれば悪くはないと思いますが、コスパよく英語を話せるようになるなら、この2択以外ないでしょう。

では、DMMとネイティブキャンプのどちらがいいのか?!ですが、「英語を話す時間を確保する」という点ではネイティブキャンプしかないです。

ネイティブキャンプは、なんと定額で毎日レッスンを受けれるだけでなく、1日何回でもレッスンを受けれるのです。

つまり、本当に「英語を話したい!」と考えているなら、この仕組みを利用しない手は本当にありません。

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「ネイティブキャンプ」は、コスパがいいと記しましたが、どれくらいいいの?がポイントですよね。

レッスン受け放題ですので、結論としてコスパは「アナタしだい」となります。が、
それでは、身もふたもありませんので、一緒にシミュレーションしてみましょう。

詳細は、以下で説明しますが、基本情報として、ネイティブキャンプの月額料金は、6,480円/月です。
追加料金などはありません。

ケース1:毎日1レッスンした場合 1レッスンは194.4円(=6,480円/30日)となります。

ケース2:毎日2レッスンした場合 1レッスンは  97.2円(=6,480円/30日/2)となります。
1レッスン25分なのですが、毎日2レッスンは正直、なかなか時間がとれないと思います。

ケース3(私のケース):平日は毎日1レッスン、土日は3レッスンの場合
1レッスンは 140.9円(=6,480/(8×3+22))となります。
※土日が月4回つづ計8日あり、その他を平日22日として計算

つまり、現実的に受講できるレッスン数で考えた場合、

「25分の1レッスンをたった140円でうけれるのです。それもワンツーマンで」

こらは、本当に「試さない」なんてもったいないとおもいませんか?

ネイティブキャンプの使い倒し方

コスパのいいネイティブキャンプですが、私の「ネイティブキャンプ使い倒し術」を紹介したいと思います。

名付けて「予約なしフィリピン講師集中戦略」です。

DMM等、他のオンライン英会話でも同様ですが、講師の人件費を考慮してフィリピン講師の割合が高くなっています。

初めて、オンライン英会話を検討している人は、ネイティブと話した方が英語が上達する、発音がよくなると考えると思います。

しかし、これから英語を始めようとしている多くの方にとって、アメリカ英語、イギリス英語、フィリピン人の英語と聞き分けられないと思います。勿論、私もそうでした。

そこで、30分、時間があいたとき、”予約なし”、”講師をネイティブにしない”とレッスンの条件を緩くして、その代わりいつでもレッスンを受けれる状態にしました。

この条件だと、土日など混雑する時間帯でも常にレッスンをうけれる講師を見つけることが可能となります。

1点、講師選びでのこだわりは、講師の評価です。ネイティブキャンプではレッスン後、生徒が講師の評価を行うのですが、その評価が高い講師に限定してレッスンをうけています。

このようにレッスンをうけると結果として、フィリピン講師が多くなることから結果として「予約なしフィリピン講師集中戦略」なのです。

フィリピン講師のレベルですが、殆どがフィリピンの大学生もしくは大学卒ですので、大変、レベルが高い方が多いです。

慣れてくると発音に少しフィリピンなまりがあるのが気になり始めますが、私はそれよりも英語で会話する時間を確保することに重点を置いています。

意外と時差が気になる

ネイティブキャンプには、勿論、アメリカ人、カナダ人、イギリス人の講師もいますし、インド、クロアチア、南アフリカの講師もいます。

あまり本質的な話ではないのですが、例えばイギリスの講師のレッスンを受けている際、東京が18:00だとイギリスは、朝の9:00です。

時差があってもレッスン自体には、大きな影響はないのですが、なんとなく同じ時間帯のフィリピンの方が気楽に話せる感じがします。フィリピンは日本時間より1時間遅れです。

ネイティブキャンプの今一な点

ネイティブキャンプには、私が今一だな、と思う点もあります。
それは、会社名がネイティブキャンプといいながら、所謂、アメリカ人、カナダ人、イギリス人といった日本人がネイティブと思うような講師は正直すくないです。勿論、事前に予約すればこれらのネイティブ講師の予約は取れるのですが、毎日、しかも土日に3レッスンをうけるのは、手間がかかって現実的ではないと思います。

まとめ

私は、いまでは英語で仕事でのプレゼンを何とかできるレベルになりましたが、英語学習に無駄に多くの時間をかけてしまい、遠回りしてきたと思います。

その大きな原因は、英語を受験勉強の延長で独学で勉強できると考えていた点にあると反省しています。

勿論、自分で英語の単語を覚えたり、英語で本を読んだり、聞いたり、シャドーイングすることは有効なのですが、目的が「英語を話す」ということであれば、多少(上記のように140円/レッスン)のお金はかけていればもっと早くに話すという目的を実現でき、もっと世界を広げることができたと思います。

この記事をここまで読んでいただいた皆さんには、是非、遠回りしない方法を試してみてもらえればと思います。

実際にネイティブキャンプを体験してみるのが一番です。

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